うん日のへにより

もやしと豚肉を炒めたやつ

くそう今日なんもしてない

 なんもしてないよ。ばーかばーか。

 

 韓国のことを学ぶ授業の課題を提出した。期限の9日くらい前に出した。いつもはギリギリにならないと書けなかったりするけど、今回はちゃんとできた。課題の内容は「韓国の政治体制について自由に1200字以上書いて」というものだった。まあ授業の資料をちゃんと読んでるよってことが伝わればいいかなあと思って、そういう方針で書いていった。なのでまとめチックになった。最後に少しだけ感想を書いて文字数を整えて完成。お好みで煎りゴマをまぶしてもいいでしょう。そうやって提出した。

 今回は資料がpdf6ページ分と多すぎず少なすぎずいい具合にあったので書きやすかった。これが少なすぎるとWikipediaとか読んで情報を増やさなきゃいけなかったりする。そうなるとなんか読みにくいものをたくさん読まなきゃいけなかったりしてできない。前回はそうだったので変な創作みたいなのをして誤魔化した。多分誤魔化せてない。逆に資料が多すぎると今度はどうだろう。まあ別にそれは良いか。レポートを書く種が多くて良い気がする。

 

 夕飯の主菜を担当した。今日はニラ玉を作った。検索して出てきたレシピの材料にもやしもあったのでその通り作ったら、もやしも結構な分量おった。ニラもやしもやし玉だった。

 レシピ通り作ってとりあえず味見したら塩気があんまり無くて、これではご飯のおかずになれないよ、それじゃあ誰が主菜になるんだい、代わりは居ないんだよ、ってなったので塩を結構足したり醤油を結構足したりした。だけど味がなぜか中々濃くなりにくかった。

 食べてみた感想としては微妙だった。塩加減は別によかったけど、パッとしない感じだった。もっと鋭さのある塩気が欲しかった。それは塩だけでは得られないのかもしれない。出汁気のようなものが欲しかった。卵もぼろぼろで微妙だった。もっとふわふわなのがいいと感じた。調理工程を工夫したり、卵の混ぜ方や焼き加減を改善するといいのかもしれない。もしくは卵に何か加えるというのもあるかもしれない。

 今のところ酒、みりん、オイスターソースなどの効果が分かっていない。入ってるとなんかおいしいなあという感じだ。調味料の効果が分かってくれば味の調整も自由に利いてきたりするのかもしれない。それは料理をたくさんして食べてみることで掴んでいけるのかなとやんわり思う。

 

 僕が今日やったのは課題1つとニラ玉炒めだけだ。書き出してみて笑えるところもほとんど無い。あーーーーー!