うん日のへにより

もやしと豚肉を炒めたやつ

おはようの五文字

 山小屋で遭難して時計回りに起こしあい、四人しかいないはずなのに、ゾッってやつ。戦犯になりたい。

 タッチされた後となりの角へ行く。誰も居ないのでその次の角まで行き、人にタッチする。その後1つ前の角に戻る。こうやってこのルーチンの潤滑油になりたい。

 てかこの話に出てくる幽霊めっちゃいいやつじゃん。遭難したやつらのうっかりした作戦の穴を一晩中埋めてくれるっていう。結構大変な労を払って助けて、その見返りがゾッて。その薄情さにゾッだわ。助けたこっち側がゾッですわ。別に俺助けてないけど。

 朝から生活とは何にも関係ない思考実験してる。今日は忙しめだから置いてかれないように俊敏になるぞ。俺は反復横跳びの序盤だ。