うん日のへにより

もやしと豚肉を炒めたやつ

科学の哀しみ

 皆退屈していないか。やっぱりしてるよね。時代が時代だもんね。これがB.C.だったらしてないと思う。でもB.C.やないし。B.C.やない2021年やし。今は科学の時代なり。もうなんでも分かる。科学にかかればなんでも分かる。科学最高。科学万歳。

 ゆうて。なんでも分かったら退屈じゃい。皆謎を求めてるんだよ。謎。というわけで今から謎を出すから答えを探し求めて退屈を撃退しよう。

 

 謎1.次の空欄に当てはまる言葉を答えよ

りんご→ごりら→  →コアラ→蘭姉ちゃん

 

 さあ何かな。答えがすぐ下に書いてあると見るつもり無いのに見えちゃうと思うからしばし適当なことを話そう。青木さやかのおっぱいみたいな感じで見るつもり無いのに見えちゃうから。

 じゃあ青木さやかゲームやるか。いやこれも答えがすぐ見えちゃうからなあ。やっぱりだめだ。

 ルベーグ積分って名前の由来について話します。ルベーグ積分っていうのはベーグルのような形の空間図形を対象とした積分のことです。なので、本当はベーグル積分と名付けるのが真っ当に思えますが、残念。そんなネーミングセンスのお前はばかだ。馬のケツ見てる側の人間だ。あれ、豚のケツだっけ。なんのケツだっけ。ケツ?ああベーグルの話だったね。ベーグルって環状じゃん。だからグルグルグルグル上を回れるわけだ。ベーグルベーグルと回れるわけだ。ベーグ「ルベーグ」ルと回れるわけだ。はい。というわけでこのベーグルの回ることができるよという性質ありきのネーミングディシジョンによってルベーグ積分となったわけです。

 

 謎1.正解.なんでもいい

 

 正解はなんでもいいです。ラッコ?ああ、いいんじゃないの。いや、いいと思うよ。ラッコ。まあ別にラッコに拘る必要性は感じないけどね。だってしりとりだとか一言も言ってないし。なんかしりとりだとか思っちゃったかもしれないけど笑まあ思っちゃってもいいんだけどね。なんでもいいわけだがら。うん。おめでとう。よかったね。