うん日のへにより

もやしと豚肉を炒めたやつ

故郷

 故郷 著者魯迅 ニコロビン を読んで

 この話は魯迅が自分が育った故郷の村へと帰省する話です。その中で幼い頃にルントウという友達と過ごした日々を思い返したり、現在のルントウと再会したり、豆腐屋のおばさんが魯迅ん家の売り物を盗んでダッシュで逃げたりします。青空文庫で30pくらいで読めました。興味のある方は是非読んでみてください。ああそうですか興味ないですか。じゃあしまむら行こや!!!!!!!なあ!!!!!!!一緒にしまむらいこや!!!!!!!感想!!!!!!!

 昔仲良しだったルントウが今や「魯迅先生、縁遠遥々ご苦労さまです。」みたいになってしまっていて、歳月によって開いてしまった魯迅との距離が悲しかったです。いくら立場や身分が変わってもずっと友達だから対等なままで居て欲しかったです。「よう魯迅。これ見てみ、手。ガサガサ。ちっちゃい頃のムチムチからのガサガサ。このビフォーアフター逆にしたらハンドクリームの宣伝にむっちゃ使えるよね。ビフォーの手タレになろうかな。」って感じでいて欲しかったです。でもルントウも生活がかなり厳しい感じで精神的にも追い込まれきっていたので仕方ないのかもしれません。じゃあしまむら行こや!!!!!!!なあ!!!!!!!一緒にしまむらいこや!!!!!!!結び!!!!!!!

 キャラメルコーンはすごくおいしいけれど、一袋は割と多いと感じる夏。