コーヒーは苦しい
今日は五時間読書をした。苦読というルールだ。しかしやってみてそこまで苦しいとは感じなかった。苦読と言うからにはもう一段階苦しくあるべきだという意見。だからまあ明日は早起きして朝から続けて五時間本を読んでみたい。苦読という名にふさわしい苦しい体験になるといいしならないといいと思う。
やってみて時間的な余裕はあんまり無かった。
今日読んだ本はティファニーで朝食をという小説だった。僕は小説を読んでも話の筋を全く人に説明できないし、自分自身全く把握できない。なのでそれについて書けない。書けないし思い返してあれこれ考えることもできない。えーん。
だけどいい感じだった感じがする。
あと、僕は新潮文庫のやつを読んだのだけれど、それには他にも3つくらい話が入っていて、特に最後のクリスマスの短編は読んでて楽しかった。説明はできないけれど。
えーん。
おやすみ。