お尻を割ったのは2です
何もしてなさ過ぎて不安かもしれない。今日はなんやかんや酒を飲まなかったのでふわふわしてない。ふわふわしてないと不安になったりする。不安にならなければ一向に何もしないので、不安になるのは大事なことだ。不安解消のために行動できたらいいなあ。
今日は図書館に本を返しに行った。芦田愛菜ちゃんの本とムーミンの本ともう一冊を返した。芦田愛菜ちゃんのは全部読んでムーミンは半分くらい読んでもう一冊はほぼ読まなかった。
ついでにまた本を借りた。ドイツについての本３つと色んな作者の短編が入ったやつを借りた。多分読まないと思う。
連日酒を飲んでいたせいでお腹の調子が昨日から悪い。なんか胃の具合も良くない。
夕飯の後母とスーパーに行った。コロナがまた流行ってきているのでアルコール除菌の液体を買いに行った。他にもバスロマンとかポップコーンとかも買った。
すごいぞキラーパンサー
もう寝る。もう寝るング娘。
酔っていてろくに記憶がない。涼ちゃんと電話できるってなって、電話して、歯の形が変みたいなこと言ったのは覚えてる。失礼なやつだ。
夕飯食ってないんじゃね。多分食べてない。母は今日、白菜のなんとか炒めを作ると言っていたはずだけど、食べた覚えがない。
てか今日ろくに飯食ってなくないか。朝は袋麺食べたけど、昼はちっちゃいおにぎり２個しか食べてない。まあでも夕飯ってそんなに食べる必要ないみたいな話もあるし。The あるしー。
この前バイトの応募をできたのが自分にとって大きな進歩過ぎて今めちゃめちゃ油断している。もう大丈夫だ、みたいな気分で酒飲んで寝て過ごしている。なんかニキビできてきたし体が終わってきてるかもしれない。
ロックンロールの'n'
今日は昼に起きてしまった。朝7:20に起きる習慣をつけようと思って三日くらい経つけど、一日もうまくいっていない。
掃除機をかけながら歌を歌っていたら楽しくなってきたのでそのまま散歩に出かけた。
散歩を開始してすぐに便意に気がついたので10分くらいしか散歩ができなかった。今日は目的の無い散歩だった。いや、目的の無いものが散歩なのかもしれない。とりあえず覚えていることを書こう。
とある道の小さなマンホール蓋は7×7の格子だった。オセロもできないし、チェスもできないと思った。
一軒家に門があり、その上に白菜がぶっ壊れた状態で置いてあった。何が何だか理解ができなかった。
子供が通り過ぎた。この子達も大人になったら俺よりもずっとしっかりした人になってて、仕事とかもできるんだろうなあと思った。というか現時点でもしっかり具合で負けているかもしれないと思った。あーあと言いたかった。
会社の建物の上にゴルフ打てる用のあみあみみたいなのがあった。会社の上でゴルフ打てるって社長ゴルフ好きなんだろうなあと思った。個人のスポッチャみたいな施設だったらなあと思った。
これくらいしか覚えていない。覚えていないのだ。ハム太郎なのだ。
あとは昼寝を四時間くらいしてたら夜になってしまった。小学生としてか大人としてかよく分からない感じで友達と遊ぶ夢を見た。ふみや、山々コンビ、小松菜奈似の美女など最近は遊んでない友達も最近知り合った友達も混ざって公園で遊んでいた。夢の中はいいなあ。
夜寝れないかもしれない。多分夜が明けるまで起きてる羽目になってる。昼寝しないようにしたい。
今姉が蟹を捨てに行くとか行くのが面倒くさいとかで揉めている。姉は母と捨てに行きたく、俺とは行きたくないと主張している。悲しい。この蟹は姉が幼稚園から貰ってきたもので、最近死んでしまったらしい。
歯磨きしよう。
隣の客はよく竜巻旋風脚だ
今日は1時間散歩をした。
朝、菅田将暉の歌を聴いて大学一年生の頃の躁状態を思い出しカラオケに行きたくなったので、カラオケに行こうかなという感じで昼頃外に出た。
まあでもCOVID流行ってまんがし、カラオケ控えときまっか、どうしまっか。そんなことを考えながら土手を歩いていた。そうは思いつつカラオケに着々と近づいていった。
通り過ぎた家には犬シールが貼ってあった。よく見かける気がするけど、このシール何なんだろう。そう思いスマホで調べたりした。うちの犬は狂犬病ワクチン接種済みですよというシールらしかった。まさかこんな日常に狂犬病情報が潜んでいたなんて～と思った。また、犬シールだと狂犬病ワクチンの情報が分かりにくいので狂シールにしたらいいと思った。嘘、それは思わなかった。
途中でコーナンが見えてなんとなく寄ってみた。園芸用品が売っていたので見てみた。別に園芸に興味が無かったけど頑張って見てみた。フラワーロードという名前の植木鉢が売っていたのを覚えている。ロード、道？花道？植木鉢が？と思った。
木材コーナーも見てみた。木がいっぱいあってすごかった。
コーナンを出てブックオフへ向かった。途中で窓をガムテープで補強している家があった。今思うと細かすぎると思うが、まどが4×4くらいあった。
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こんな感じになっていて写真と共にアスタリスクを沢山打ってツイートしようと思ったけどやめた。なんでかは分からない。通り過ぎちゃったからかもしれない。
ブックオフでは100円コーナーの本を眺めていた。『体は全部知っている』という背表紙を発見して考えた。それは本当か。じゃあ地球が何回回ったかとか今日何人がくしゃみをしたかとか知っているんですか、と思った。手に取って裏側の紹介文を読んでみると『みどりのゆび』という作品が収録されているとのことで、それは高校の教科書で読んだことのあるものだった。読んだことのある短編が入ってる本とか買うの勿体ないという気持ちと、お気にの短編だったし他のも読んでみたいという気持ちが現れた。僕は一旦本棚に戻してからもう一度取り出してレジへ向かった。
そんな散歩でした。
絶望と希望と絶望と希望
母親にこれからどうするのかの話をされて何も答えられなかった土曜日、僕はスーパーのベンチで前髪を垂らしながらこっくり下を向いていた。働くのかと思うと人生に希望など無いように思えてきた。何も楽しいことなんて無いのに働いて生きてくのとか何の意味があるねん…と思えてきて気分が凹んだ。
凹んでるうちに雑な気分になってきて酒やめるのとかどうでもよくなってきたので酒を飲んだ。ストゼロを飲んだら別にどうでもよくなった。
ストゼロ３本を通過した今の感想としては何も覚えてないということだ。何も覚えてないよりかは退屈を紛らわす足掻きをした方がよかった気もする。つまんね～と思いながらする読書、数学、散歩など。
友達と楽しく過ごしたいというのが今日の格言だった。小学生の時みたいに誰かピンポン押しに来ればいいのに。
ティンダーでかやちゃんという女の子と知り合った。知り合ったというのも言い過ぎかもしれない。3分くらい電話をした。声が少しハスキーでウィスパーだった。アドベンチャータイムをほぼ全部見たことのある強者らしい。数少ない友達の中にアドベンチャータイムをほぼ全部見た友達が三人になった。見よかなー。
大学やめるかもしんない。だけどその方が見通しは立ちやすいとも思った。大学通うとなると未来が見えないけど、やめるとなると分かりやすくはある。勉強してく自信も無いしなあ。やめたらとりあえずバイトして…そしたらきっとまた長いことバイトしてるんだろうなあ。早く就職しろ状態に陥るんだろうなあ。
あー。尻の穴痒。
